新しい相棒。
英語のレポートが一応終わって(再レポの可能性十分あり)、
これからは、本格的に学問してレポートに残していくわけですが
なんせ、アタシはきちんとしたレポートなんて書いた事ない訳です。
卒業論文なんて、尚更です。そんなの読んだ事もない。
そんなアタシが卒業できるのかどうか…。不安が募るわけで。
論文とかレポートってなんだ?そこから学びたい!ってなワケで、
またamazonでポチったのがこれです↓(なんかピンぼけ)
どうやら有名らしいこの本。
装丁が変わったのか、ずいぶんシンプルになってて
箱あけたとき、違う本が届いたんじゃないかって思ったし。
アタシはこっちのシンプルな方が好き。
さて、さて。
面白くって一気に読み終えた。
ヘタ夫くん=今のアタシ。間違いない。
だけど、戸田山先生とヘタ夫君のおかげで
こんなアタシでも論文やらレポートが書けそうな気がしてきた(笑。
レポートに手を付ける前に読んでおいてよかった。
良い本に出会った。
これからが修行だなぁ〜。
あと、やっぱり論理学は必要だって思ったな。うむ。
新版 論文の教室―レポートから卒論まで (NHKブックス No.1194)
- 作者: 戸田山和久
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2012/08/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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